会社沿革

1920年 上田藤吉が奈良県吉野にて関西電力の前身、電力会社ヤマト電力の工事請負業「上田組」を組織
1929年 事業拡大を求め兵庫県川西市に事業基盤を移す山間部・都市部の特別高圧送電線工事を中心に事業展開
1936年 中国(旧満州、奉天、南京、上海、北京)にて事業展開を開始
1941年 日中戦争激化により中国から撤退
1948年 上田進弘が上田藤吉より「上田組」を継承する
1950年 大阪瓦斯各方面製造所、変電所関連の仕事に従事する
1973年 10月上田進弘が兵庫県川西市において大進電設工業所を創業大阪福島事務所開設
1975年 9月大進電設工業株式会社を設立、資本金300万円
1991年 11月兵庫県川西市から、大阪市福島区(福島事務所)に本社移転上田耕司、代表取締役社長に就任
1993年 9月資本金1,000 万円に増資東大阪市箕輪に東大阪営業所を開設
2006年 11月東大阪西堤本通西に東大阪営業所を新築、移転
2007年 5月大進電設工業株式会社安全衛生協力会発足
2012年 6月東京都江東区住吉に東京営業所開設大阪市福島区の本社から東大阪営業所を本社に変更
8月資本金2,000 万円に増資
12月国土交通大臣許可取得
2013年 2月特定建設業取得
4月内装工事業、有限会社ゆう建築工房営業開始
8月東京営業所を江東区から文京区に移転
2018年 4月鉄道施設にかかる新事業体制を組織
2020年 全従業員と共に力を合わせて創業100年
2022年 法人化50期を迎える